「お子さんの家具はお父さんの手作りでいいですね。」と時々羨ましがられるが、実際は子供のために作る余裕はなく、試作品や売れ残りをあてがってきた。この春東京にでた娘の本箱(ブックボックス大)は兄(次男)のお古(もともと試作品)。(スピーカーは長男からプレゼントだけれどハードオフ経由の中古のさらにお古でTVは実家のおじいちゃんのお古) 先月末の引越し初日にしてはなかなかの雰囲気にはなってはいたが、もう少し収納スペースが欲しい。これからいよいよ一人暮らしで勉強するのかと思うと、ここはちょっと親父らしく娘のためにということで・・・今回東京方面の配達時に立ち寄ってブックボックス(大)(これまた作りかけの在庫)を使って、突貫工作を試みた。
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