奈良の兄一家が訪れて、昨日は小川村の工房でキャンプ的一日になった。夕べはドラム缶風呂「白骨の湯」に入りそびれたので、今朝追い焚きをしてにつかった。朝風呂は申し訳ない幸せな気分。そこへ・・ひらひらと蝶蝶が一匹飛んできてドラム缶の淵に留まった。えっ。何?水??煙たくないの。大丈夫?と見ていると、まあ長い舌をぺろぺろ舐める舐める。小さな水滴がみるみるうちに次々と吸い取られていく。やっぱり水飲んでるんだ。でも水なら周りの草露の方が気持ちよさそうだけど・・・・なかなかここが気にっている様子。あれ?お尻から・・・同じような水滴が、おしっこやね。そらするわな。またバックしておしっこの水滴もぺろぺろしだすので。と水とおしっこ区別はつくのかな?と見ていると、さすが自分のおしっこは避けて飲まないようだ・・・とおもったらそうでもない。ちょっと飲んでしまっているようにも見えた。しかしペロペロのリズムに魅せられてすっかりのぼせてしまった。
もうおしまいねと蓋をしても、逃げないのだ。どういうことなのかな。よほどなにかあるのかな。ところでこの蝶蝶の名前は?なんとかシジミかな。
ドラム缶風呂はこんな感じ。網の上に少しパンを載せてプチモーニング~おにぎりと冷やし汁でお腹いっぱいの奈良の兄一家。
2011/08/16
2011/08/11
木工教室2
長野もうだるような暑さが続いていますが、そんな中、昨日木工教室に参加していただいたのは、コニカ時代の友人のKさん一家とお友達のFさん。Kさんは高1のあっちゃんと二人でスツールを。阿吽の呼吸。
Fさんは籐工芸作家で、東京の国立市にギャラリー小花譜(こはなふ)を開いておられ、ふっとひらめいて、その看板作りに挑戦。
それにしても外が暑い時ほど、展示ルームは冷っと涼しく、助かっています。最後の隙間に黒ロープを使いました。皆さんの豊かな発想に感激です。
最初いきなり複雑な形の糸鋸の切り抜きから入ったので、一瞬めげかけましたが、そこはさすがにどんどん上達されて、素敵な作品に仕上がりました。
いつか私も個展をさせていただくことをお願いしました。楽しみです。
Fさんは籐工芸作家で、東京の国立市にギャラリー小花譜(こはなふ)を開いておられ、ふっとひらめいて、その看板作りに挑戦。
それにしても外が暑い時ほど、展示ルームは冷っと涼しく、助かっています。最後の隙間に黒ロープを使いました。皆さんの豊かな発想に感激です。
最初いきなり複雑な形の糸鋸の切り抜きから入ったので、一瞬めげかけましたが、そこはさすがにどんどん上達されて、素敵な作品に仕上がりました。
いつか私も個展をさせていただくことをお願いしました。楽しみです。
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