長野もうだるような暑さが続いていますが、そんな中、昨日木工教室に参加していただいたのは、コニカ時代の友人のKさん一家とお友達のFさん。Kさんは高1のあっちゃんと二人でスツールを。阿吽の呼吸。
Fさんは籐工芸作家で、東京の国立市にギャラリー小花譜(こはなふ)を開いておられ、ふっとひらめいて、その看板作りに挑戦。
それにしても外が暑い時ほど、展示ルームは冷っと涼しく、助かっています。最後の隙間に黒ロープを使いました。皆さんの豊かな発想に感激です。
最初いきなり複雑な形の糸鋸の切り抜きから入ったので、一瞬めげかけましたが、そこはさすがにどんどん上達されて、素敵な作品に仕上がりました。
いつか私も個展をさせていただくことをお願いしました。楽しみです。
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