さてこの旅はワタシ的には一応研修旅行ということで、美術館にあった家具類や街角の家具屋さんもちらっと観てきました。
①ルーブルの隣に装飾美術館があり、ため息がでるような装飾品が沢山ありました。
②オルセーにはアールヌーボ様式の家具、ポンピドー美術館にも近代的な家具が少しありました。
③街中では、バスティーユ駅近くのフォーブール・サン・タントワーヌ(家具工房が残る道)の散歩し、ヴィアデュック・デ・ザール(芸術高架橋)をみてきました。
①まずはルーブルの装飾美術館から
まだまだありましたがこの辺にしときます。
現代の作家の作品もありました。
オルセー美術館から
ポンピー美術館より
バスティーユ方面で
ノミの市で・・・おばさん買ってる!
懺悔室
借りたアパートのテーブルと椅子達です。
あとポンピドーでウッドワークの本があったので購入した、
これからの製作のなにかのヒントににはなるかと、慰めています。
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