2006/12/20

安らかに。


大阪の父が先月亡くなった。長野にリンゴを見に来るのを楽しみにして、迎えに行こうという矢先、脳梗塞で倒れ、意識が戻らぬまま逝ってしまった。享年81歳。今放映中のNHKの朝ドラは、大阪の福島区のそれも僕らの生活圏のかなり近い場所が舞台。時代も親の青春時代から戦後の話で、きっといろいろ重なるものがあるだろうと、そんな思い出話をしながら、父の昔を知るのが楽しみだった。でもそれもできなくなってしまった。
でもその当時の父の19歳から35歳までの日記が残っていた。自分の父親としてだけでなく、その波乱の時代を生きた、一人の若者としての父を振り返り、その血を受けついだ私の今後の人生の参考にしていきたいと思う。

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